【特別企画】新型コロナワクチン打ってきたYO☆ その1

新型コロナウイルス・ワクチン接種
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どうも、櫻宮です。
主婦ライターの櫻宮ヨウです。

先日、新型コロナワクチンを打ってきた。
どれぐらい需要があるのかはわからないが、自分の覚書程度にレポートを書いてみようと思う。

最初に書いておくが、この記事は新型コロナワクチンの接種を強要するものではない。
接種するかしないかは、個人の判断で決めることだと思っているので、ご理解いただきたい。

基礎疾患あり、40代・女。ワクチン接種券を申請する

櫻宮には持病がある。
もう何年も抱えている基礎疾患だ。
新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすい基礎疾患はいくつかあるが、まあそのうちの1つだと思ってほしい。

おかげさまで、新型コロナウイルスが流行しだしてからは神経質になる日々だった。
しかし比較的優先して接種ができると聞いていたので、そのあたりは楽観視していた。

ある日、住んでいるエリアから号外のごとく届いたまさに号外の広報。
いつもなら目は通すが活字嫌いなので原則適当にしか読まない。
しかし今回は1枚程度のぺらりとしたもの。
ちらっと見ただけでも「なんか大事なこと書いてそうやな……」と思わせる佇まいだったので、気がつけばちゃんと目を通しはじめていた。

ちょ、おま。

思わず声に出た。
他の文章と同列・同色・同サイズの文字で

基礎疾患がある人は○日までに申請してね(きゃは☆)
○日以降だと、接種券届くのは第二弾で遅れるからね(はーと)

こういうことはもっと目立つ字で書く気はないのだろうか。
ああ、知っている。
この世は自分で情報を取りに行くものにしかメリットはないのだ。

偶然というか、虫の知らせ的にこの1文を読んだ自分の勘のよさを褒めてやりたい。
やるなヨウ。
よくやったヨウ。

そそくさと申請手続き開始。
スマホからもできる申請手続きは、昭和からネット民やらかしてる&SNS・買い物依存のアラフォーの手にかかれば秒殺だ。
いや、画面が読めて文字入力ができればクリアできるレベルではある。

簡単に申請が完了し、確認メールが届く。
ここで気がつくのは、管理の適当さ。
ありがたくはあるが、「基礎疾患があるので早く接種させてちょ☆」とお願いするのは、あくまでも自己申告なのだ。
どこまで行っても確認されることがない。
実はどっかで確認してるのかもしれないが、櫻宮にはわかるすべもなく。

「いいのかね、これ」

「よくはないだろうね」

なんて思いつつ、あとは接種券が届くのを待つしかない。

7月某日。ワクチン接種券が到着……するはずが

ワクチン接種に対し、前向きでポジティブでアクティブな友人が、正午を前に鬼LINEをしてきた。
いつもさまざまなワクチン接種情報を収集し、アクティブに行動し、その情報をこちらにも逐一入れてくれるなんとも頼もしい友人だ。

友人「そろそろワクチン接種の予約開始時間ではないか」

櫻宮の住んでいるエリアは、接種券が到着しても数日後まで予約開始の許可が降りない。
接種券到着後数日して予約開始、接種開始は8月以降だとアナウンスされている。

待ってられるかい!!!

と、いうわけでありがたく18歳以上のムダに年食った大人なので、大規模接種会場で予約をする予定になっていた。
友人とも数日前からその話をしていたので、適当で忘れっぽい櫻宮の特性を知っていて鬼LINEをくれたのだろう。

予約開始は正午から。
その時点で時計は11時半を過ぎた頃だった。

接種券?
え?
どこにもないけど?

役所のアナウンスでは、昨日のうちに接種券は発送手配が済んでいる。
つまり早ければ今日には届くのだ。
いや、同一市内なんだし今日中には届くやろ。

櫻宮の済む集合住宅はエレベーターがない。
だから1階の集合ポストまで確認しにいくのが面倒なのだ。
その結果、すでに予約を諦めかけていた。
当然、友人に喝を入れられるわけで(笑)。

友人「ポスト見に行けや!!!」

寝起きそのままの適当な格好で、マスクだけ装備してサンダルで階段ダッシュ。
オチたら終わりだけど、オチたらそれはそれでいいネタになるかもしれない。
そんなことを考えつつ、運動不足の体で階段ダッシュ。

……届いてへんし。

空っぽのポストを確認し、うなだれるような気持ちで自宅へ戻る。

櫻宮「届いてなかった……」

櫻宮の気落ちしたLINE。
そこからしばらく、だからうちのエリアはあかんのだとか、その手の愚痴を仕事の昼休み中の友人に付き合わせてしまう。

そのとき。

窓の外から、聞き覚えのあるバイクの音が聞こえた。

ちょ、おま(2回め)

あの音は郵便屋さんのバイクだ。
しょっちゅう郵便やら宅配やらメール便やゆうぱっくが届くだけある。
耳が覚えていたぞ、やったNE☆

スマホを放り出し、再度マスクを装備。
数秒後には部屋を飛び出していた(戸締まりは忘れずに)。

櫻宮「届いたああああああああああ!!!」

予約争奪戦、はじまる。リロード(更新)を味方につけろ

友人に、接種券が届いたとの報告の言葉だけを送りつける。
PCで開いていた大規模接種予約のページに突撃する。
このとき時計はすでに12時半を過ぎていた。
表示されているカレンダーの予約可能日はバツマークだけが景気よく並んでいる。

チケット争奪戦に明け暮れてきたヲタクなめんなよおおおおお!!!

友人と櫻宮、この言葉を何度を繰り返しただろう。
しかし画面にはバツマークしかない。

友人「リロードするのよ!」

友人のLINEメッセージが神のお告げかのように目に飛び込んでくる。
必死でリロードしてみる。
なんと、バツマークがサンカクマークになる瞬間があるではないか。

しかし押し負ける。
争奪戦なのだ、この画面は戦場なのだ。
負けられない戦いを挑む人が、モニタの向こうに大量にいるのだ。
きっと櫻宮のようなヲタク戦士もいるはずだ。

まさかの突破。そして予約完了

それから1時間ほど経過。
PCだけでは埒が明かずスマホでも挑んだそのとき、好機が訪れた。

サンカクではなくマルが目に飛び込む。
心臓がバクバクする。

え、なにこれ、なんでマルなの?

震える指でマルをタップすると、これまでのサンカクとは違い、朝から夜までの枠がずらり。
1日分の予約受付がこの日に限り一気に開放されたのだ。
しかもここまでは悩んだ瞬間に秒殺押し負けだったのに、なぜか一瞬予定を確認する余裕まであった。
運が良かったとしか言いようがない。
神様ありがとう。

そんなこんなで、櫻宮は7月頭に無事ワクチン接種の予約を取ることができたのだった。

ここまで長すぎw
次回に続く。

そんなこんなで今日はこの辺で。
次回もご笑覧あれ。

★2回目のレポートはこちら

【特別企画】新型コロナワクチン打ってきたYO☆ その2
新型コロナウイルスのワクチン接種を打ってきた、基礎疾患持ち・40代女、ライターの櫻宮ヨウの突撃レポート。覚書として記録するので、ワクチン接種がどのような流れで進むかを紹介。
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