どうも、櫻宮です。
主婦ライターの櫻宮ヨウです。
いろいろととっちらかっているけれど、当ブログのメインコンテンツにもとりかかっていくことにする。
あちこちで記事を書かせていただいているのだが、そのなかでも発達障害についての記事は注目が高い。
注目度は高いと言ってみたものの、メガヒットになるほど注目されているわけではないのだが。
メガヒットさせてみたいものだ。
しかし現実はそう甘くはない。
櫻宮は専門家でもないし、とくに専門的な知識も資格も持ち合わせてはいない。
つまり「権威性」なるものがまったくないのだ。
あるとすれば、発達障害の子育てを現在進行系でやっている実体験ぐらいだろう。
でもそれでも誰かの役に立つのかもしれない。
誰かの知りたいことにひっかかるのかもしれない。
ツラくて苦しんでいる人の心に寄り添えるかもしれない。
そう思うからこそ、櫻宮は発達障害をもつわが子の子育てを通じ、独学で学んだ発達障害に対する記事を書き続けている。
以前やっていたnoteでも1記事だけ発達障害に関する記事を書いたことがある。

どうせなら自分のブログでも発信していけばいいじゃないか。
このブログを再開したきっかけのひとつはこれだった。
今日はひとまずご挨拶代わりに、過去に書いた発達障害に関する記事を置いておこう。

以前にも書いたが、櫻宮は「ライター組合」というオンラインサロンに所属していたことがある。
期間かは忘れたが、みんなで決められた日数分、noteの連続更新しようという企画があったのだ。
この記事はその企画のものではないのだが、企画を終え腑抜けになっているときに「そういえば」と思い出して書いた。
書類は散らかる、すぐ行方不明になる。
スキャンしておけばいいよとか、その手のアプリがあるから便利だよとか聴くけど、発達障害にそんなものは通用しない。
すぐ目に届かないところにいってしまったものは、ないものと同じなのだから。
スマホだろうがPCだろうが、データ化した時点で忘却の彼方だ。
はるか宇宙の彼方、イ○カンダルへ櫻宮の書類は旅立ってしまうのだ。
閑話休題。
こちらは私が記事を書かせていただいている「ママスタセレクト」さんで、初の前後編を担当させてもらい反響のあった記事だ。
発達障害ではなく、知的障害についての話だがよかったらどうぞ


ちなみに昨年より、発達障害系の記事は連載として扱ってもらえている。
とはいってもなかなか記事数が増やせないのが目下の悩み。
これが連載第1回目の記事。
この記事では櫻宮親子の実体験を元に、高校進学に備えて何をし、何を感じたかを交えて書いている。
正直な所、発達障害関係なく高校受験に備える人には役に立つのではないだろうかとも思っているが、そのあたりは読む人におまかせすることにしよう。
連載開始にあたり、ライター紹介の画像を作っていただきとても嬉しかったことを今でもはっきりと覚えている。
めちゃめちゃ嬉しくて、何回も眺めてはニヤニヤしたものだ。
いまだに折を見ては開いてニヤニヤしている。
なんの専門性も権威性もない櫻宮ですが、少しでも誰かの心に寄り添えるよう、これから記事を発信し続けようと思う。
お付きあいただければ幸い。
そんなこんなで今日はこの辺で。
次回もご笑覧あれ。